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この夢もまた必然か・・・シンクロニシティ。



久しぶりに夢を見た。

たいてい忘れてしまうのに、いまだ覚えている夢。


どんな夢だったかというと・・・・




ある古民家を解放してフリーマーケットをしてて、私もスタッフの一員で。

そこへ中年男女のグループがやってくる。

中の一人の男性が私に話しかけてくる。

その男性、とても理知的なかた。


「どちらから?」

「山の多い県ですよ(私のイメージは長野県)。」

「遠くからわざわざいらしてくださったんですか。どうぞごゆっくり・・・・」


案内の不手際もあったりして、謝りに走っていると、突然、山の中へワープ。

ひとり・・・いえ、正確に言うと、ひとりと一匹。

白い犬が一緒だった。

かわいい顔の、耳がちょっと折れ曲がった小型犬。


その犬。

なぜだか口に、自分とそっくりな白い犬のぬいぐるみをくわえている。


深い山の中。道が広がっている。

やがて大きな洞窟がふたつ。

どっちに行こうか迷ったが、一つはとても不気味で暗く、もうひとつは明りらしきものがぼうっと見え、人がいる気配。

気味の悪い方は避けて、明りのある洞窟の中に入っていくと、意外に中は広く、子どもたちがなにやらしている模様。

その子供の一人が私に話しかけてくる。


どんな会話をしたかは覚えていない。

と、

突然、白い犬が斜面を駆け降り、くわえていたぬいぐるみを放り投げ、真っ二つに引き裂いてバラバラにしてしまった。

罪の意識も何もなく私をまっすぐ見つめる白い犬と、わけがわからず、茫然と、犬と、ちぎれたぬいぐるみを見つめる私。


ここで目が覚めた。


いつも夢はオールカラー。


目覚めてからしばらくたってから気がついた。

「白い犬」は過去何回か夢で見ています。

私にとって、白い犬は、亡き妹の象徴です。



亡くなってから、二度、白い犬の夢を見ています。

忘れられない夢なんです。

本人が出てくる夢も見ましたが、ここ何年かはちっとも現れず・・・・

それはそれでいいことなんだと自分に言い聞かせてきました。


今になってこんな夢を見るなんて、ね?




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世の中、不思議なことって色々あるものです。


瀬戸内寂聴さんの震災地の人たちを訪ねる青空説法の中で、

「和顔施」のことを話されていたのでちょっと嬉しくなりました。


先日ブログで書いたばかり。


シンクロニシティ。



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シンクロニシティとは、

偶然起こったことなのに、結果的にはまるで計算したかのような必然性がそこに潜んでいるという出来事。


最近読み返している本の中に出てくる言葉。



大切な人との出会い。

なぜか自分の意思に関わりなく、とんとん拍子にことが運ぶ。

これ、シンクロニシティ。



思い起こせば、よくあることのような気が・・・するどころか、

まさしくこれだ!という経験をしています。




こういうことがあるから、生きているって楽しいし、おもしろいと思えます。





それにしても、あの夢は何を言わんとしているのでしょうか・・・




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きょうから月曜まで、関西方面へ用事で出かけます。

EとRiにまた会えることも、楽しみにしています。


Riの足の魚の目がどうなっているのか、確かめてきまっす!!
(わかる人にはわかる話ですよね~(笑))



ちょんちょ~ん!(^^)!

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by jandaramommy | 2011-11-24 11:45 | かんがえたこと

料理について。



おはようございます。

庭に出たらミントがみずみずしい。

葉っぱをちょちょいとつまみ、ポットに入れて熱いお湯を注ぐ・・・

ミントティーの出来上がり!



ミントの香りに包まれながら書いております。

ちょっと、ターシャ・チューダーの世界を気取っております、ハイ(笑)



いや、どっちか言うとベニシアさん?

ほんとは、がばいばあちゃん、です・・・・・ウソはつけない私・・・・(^^)/


でもって、

マフィンを今焼いています。

突然食べたくなって。

ミントティー入れたら食べたくなったの。


そば粉と全粒粉、卵、ハスの実の砂糖漬けをあらく切ったのと、ニンジンのすりおろし、つぶしたバナナ、塩少々とベーキングパウダー。

ハスの実は母が台湾のお土産でくれたもの。

油脂類、砂糖は入れない。


すべて適当にボールに放り込み、こねこね。

これまた適当に丸めて、適当な温度で適当に焼く!

これだけ。

と、書いているうちにいいにおい。


焼きたてを食べながらブログが書けます。最高~!


出来たできた~~!(^^)!

見てくれ悪いけど、イメージ通りの出来出ございます。満足満足!!




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昔はね、レシピがないと料理できなかったんです。

しかも材料・道具がすべてそろっていないとダメ。

料理は好きでも嫌いでもなかったけれど、避けて通れないものと思い、だったら今のうちに習っておいた方がいいかな・・と、独身時代の花嫁修業。(これって、すでに死語?)




この料理教室が凄かった!!

先生がハンパなく凄かった!



先生の自宅でやっていたのですが、

5人までの少人数で、月一回。夕方6時から10時過ぎまで。

毎回フルコース。

日本料理、西洋料理、中華料理が変わりばんこ。


基礎から始まり、中級・上級へと進む。

食べる時まで立ちっぱなしなので、ときどき貧血で倒れる人がいたくらいです。



先生、早口で立ちっぱなしのしゃべりっぱなし。

格式ある家に嫁いできた、二人のお子さんを持つ主婦でもある。


毎月その道の達人の料理教室に通い、そこでのレシピを、何回も試行錯誤したのちに、自分の料理教室用にアレンジして教える。


料理名の由来から、歴史、材料、レシピの説明、食べるときは配ぜんの仕方から、マナーから器の説明まで。


しかも先生は、味見はするけど一緒に食べることはせず、お給仕に徹します。


「女が働こうと思ったら、男の3倍働かなきゃダメ」というのが口癖でした。



そんな料理教室に何年も行ってたから、結婚してからが大変で・・・・・


朝はまだしも、夕食ともなると2時間はたっぷりかけないと作れない。

それを夫のプニさんはものの15分で食べる早食いの人よ。



やってられるかっ

・・・・・て思いました。

まだ働いていたし、しかも私、妊娠してて、つわりがひどくて。

それでも必死で作ってた。




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いくら鈍感な私でも、これはやってらんない、と思い、


レシピを応用した略式料理を作ることにいたしました。


しかもプニさん、太りすぎちゃってたし。(>_<)




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でもね・・・・・・・・それはそれで良かったのですが・・・・・・・・・


生まれた長男が重症アトピーでした。

卵の入ったもの、添加物入りのものがダメ。

母乳を与える私も当然ダメというわけで、除去食を2年以上やりました。



これが転機となり、自然食に目覚めたのでございます。


かれこれ25年も前の話。




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食の大切さを身を持って知る経験から、いまだワタクシ流ですが、こだわりがあります。


大きく変わったことと言えば、レシピはあまり見ず、カンで作る。

見てくれは気にせず、材料のいいものを使うこと。

そして使い切ること。



「口に美味いは、体に悪い」


という言葉、ご存知でしょうか。

「美食ばっかりしていると、病気になるよ」ってことです。


私の場合、フランス料理や牛肉など食べるとおなかをこわす、ということになります。





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結局は自分で食べたいものは自分で作るが一番、という結論。


マフィンひとつでも、砂糖や油脂の入っていないものは売っていないですからね。


肩に力の入らない、自然体で作る料理を目指しております・・・


これでもか!という料理は食べるだけで疲れそう・・・



なんかきょうは料理の話に終始してしまいましたね。



でもね。

性格も健康も「食」がもとだと考えていますから、私。




ちょんちょん(^-^)





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by jandaramommy | 2011-11-24 11:22 | かんがえたこと

心配性でないとは言いきれません。




私が夕食準備にいそしんでいますと・・・


バタン!!バタン!!


車のドアを元気よく閉める音。


そして・・・


近所中に響き渡る高らかなラッパの・・・じゃなくて・・・母の声。


「あっりがっとね~!!」


父の声。


「楽しかったなん!また写真みせてくれやなん!」


そうでございます!


さきほど、台湾旅行より両親が元気に帰ってまいりました。

その元気さに、早くも私がまいりました(@_@;)


突然破られた静寂な世界・・・



まぁ、ともかく、無事に帰ってきてよかったわん!



留守中、父が毎日やっている、お仏壇と神棚のお参り、仏さまの花の世話、新聞郵便物、掃除など。

ささやかながら陰膳もして留守を守っておりました。

きょうは帰ってくるってんで、家じゅうの布団を干しまくり。

たぶんほかほかと気持ちよく眠れるのではないでしょうか。


母は腰やひざが悪いのでフトン干しができませんしね。





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なぜか・・・・

きのう一日、Eに電話してもメールしても連絡が取れない。


Riがついているから余計な心配だと思うものの、

気になる。


ブログも見てはみるものの、Eのコメントに気づかなかった私。



私が電話したから、もしかして夜中に電話かけてくるかもしれないと思い、

お風呂に入りたいのもガマンして、結局午前2時まで起きていた。



おとといのEの様子が気になっていたのもあった。




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朝、また電話してみる・・・・・出ない。

迷った末に、遠慮気味にRiにメール・・・えまって、大丈夫だよね・・・?



やっとEから電話。


「元気だから!! 授業だから!」


ごめんごめんって、すぐ切った。


&・・・じゃない・・・安ど。

ほ・・・




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連絡が取れず不安になるのは、私のトラウマかとも思う。



E姉は調子が悪い時ほど真夜中に電話をかけてきた。

電話しても通じないときはひどく心配したものです。



妹が入院している時も、返信がないとわけもなく不安になった。


E兄みたいに、連絡しても返事がこないのが当たり前みたいになってる人には心配しないんだけどね。



嫌な胸騒ぎがするかしないか、で判断しようとするのですが。





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心配性だねって言われてもしかたない。




対応策は、「気にかける」ということと、「何かする」こと。


本人に直接することじゃないけれど、私の気持ちの問題で。



両親が旅行中、私がやっていたことは、祈りのような・・・おまじないのようなものです。



何かあったとしても、自分に後悔のないようにするというのが、今までの自分の経験から学んだこと。


ああしとけばよかった、こうしとけばよかった・・・を、できるだけ思わなくてもいいように生きたい。




・・・と、いうことはですよ、今までどれだけ後悔があったことか・・・・てことなんですよね~♫テへへ・・・・




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あ!また母の呼ぶ声。

声、デカイです。


「ゆうちゃ~ん? ゆうちゃん! わたしもう寝るでね! ありがっとね~  」


言うだけ言って、私の顔も見ず。(笑)


寝室に向かう花柄パジャマ・・・


はいはい、ゆっくりやすんでちょ。



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そういえば。

両親とはたまに顔を合わせない日もあるくらいなんだけど、

いつも気配は感じています。



旅行中のこの4~5日はそれも無く、静かすぎましたわ・・・・


ひとりぽつーん・・・




これを「寂しい」と世間では言うのでしょうか?


不思議な感覚でした。



ちょんちょん。



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by jandaramommy | 2011-11-22 15:52 | まみーとEとRのひび

きょうを生き、明日を生きるために。



昨日の強風で、庭一面落ち葉、落ち葉、落ち葉・・・・

カーポートも落ち葉。

犯人は桜とはなみずき!

隠れたってムダだ!葉っぱを見ればわかるんだ!!



いったい私は何を息まいているんでしょうか・・・・我ながらこわいわ・・・


ふだん掃除している両親がまだ旅行中よ・・・(-"-)

(おとっつぁん、おっかさん・・・いつもすまないねぇ・・・不肖の娘で・・・)


てことは・・・はい、やるのは私で~す(^^)/


大きなごみ袋たっぷりひと袋分。

けっこう大変な作業でしたが、気持ちもよかった。

なんのこれしき。

いつも黙ってやってくれている両親に感謝合掌。





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ベネトン社の広告が物議をかもしだしているようです。

「キス」の写真。

各国首脳や宗教代表者がありえない組み合わせでキスしている合成写真。

本物かと見まごうほどでドキッとしてしまう。


よくこの広告だしたなぁ~・・・と、その勇気に拍手。

一方で、少々グロテスクに感じるところも無きにしもあらず・・・あまりにもリアルで。



言葉で表現しにくいところを、ズバッと合成写真という手法でストレートに伝えているところがビジュアルデザインのすごさだと思う。。

言葉や人種を軽々越えて、説明不要の世界が広がっている。




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先日のテレビ。

震災復興支援のためのカレンダーがよく売れているというニュース。

消防士さんをモデルにしたものと、福島の祭りの写真をカレンダーにしたもの。

特に消防士さんの写真のカレンダーは、そのために半年くらい筋トレして写真撮影に臨んだ人もいるくらいで、それぞれの強い思いが感じられるものだった。


「買ってください」でなく、ほしい人が支払ったお金が結果、復興支援のためのお金になるという仕組み。

押しつけがましさや無理がなく、いいなぁ、て思った。



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関西レインボーパレードやEの活動に思いを巡らす。



LGBTに限らず、いろんなカップルの写真をカレンダーにするとか・・・

親子、夫婦、兄弟姉妹、友だちどうしでも。動物でも。


「虹」を題材にしたTシャツやカレンダー、絵ハガキとか作って売るとか・・・・


普通に手にとってもらい、気に入った人が買ってくれる・・・そんな形にできないものか・・・・


商品にはさりげなく、「あなたのセクシュアリティーは何ですか?」的なロゴが入っている・・・とかね。




関パレや、アフターイベントに行ってみて、

雨でもあれだけ人が集まるのなら、そういうものを売ってたら買う人いるのに、て、ちょっと思いました。

虹のマークで宣伝効果もばっちりね!



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とはいえ。

言うは易し、実行するは難し・・・


提案するより自分ができることから始めていけばいいだけのことかもしれません。



私が今から、無理なく楽しくやれそうなことといったら・・・

さしあたって、「いろんなカップルの絵を描く」というのはできそうだ。

主義主張は一切しない。


虹を描く。

Tシャツに染める。


あれれ?

よく考えたらすでにやってることも。(笑)

・・・てことは・・・このままやっていけばいいってことかいな。

描くテーマがすでに与えられているということですか・・・ね・・・?



最初に描くとしたら・・・・決まってます!

RiとEのカップル。

描いてもいいっすか~♫

身内なら文句言われても平気だもん・・・・ふふふ(^^)




ちょんちょん!!


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by jandaramommy | 2011-11-21 13:23 | まみーとEとRのひび

絵は、あきらめなければ必ず絵になる。


姉から電話。

「ねぇ、ちょっと聞きたいんだけど。

最近、私が見るたびに感動して涙が出るビデオ・・・・

見たい?ゆうちゃんが見たかったら今度行く時、持って行こうかと思って。」


私:「どんなの?」


姉:「平均年齢80歳くらいの合唱団の人たちを撮った番組なんだよ。何度見ても感動して涙が出ちゃう。シリアスな場面もあるけど、すごくいいから・・・こういうの、ゆうちゃんも見たいかも、て思ってね」


こんな話聞いたら絶対見たいです。ぜひ見たい!!




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年をとっても熱中できるものがあることはすばらしいです。

以前、おばあちゃん劇団がおもしろいっていうので、ひっぱりだこ・・・というニュースを見たこと、思い出しました。


やってる方も見てる方もすごく楽しそうだったわ。







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私の恩師の書の先生・・・今年87歳・・・かな・・・

きね先生。

今も現役で週二日、保育園児から大人までの教室をやっていらっしゃいます。

90歳を過ぎたご主人のお世話をしながら、主婦業しつつ、です。

「無財の七施」を教えてくださったのも、きね先生。


先生に言われたことがあります。


「あなたたち、若いんだから!(50代と60代の生徒に向かって。50代は私ね♫)

今から習い始めたって、私の年までには20年以上は出来るんだからね。

それぐらいやればモノになっているよ。

がんばんなさい!」



この先生にこう言われると、ものすごい説得力があります。



確かにそうです。

この言葉を受けて、描き続けよう!!と思いましたもんね。



昨年、転倒され、骨折して長期入院生活を送られて以来、私は教室に行かなくなりましたが、

どの会派にも所属しない私が、唯一「師」と呼ぶことができる先生です。



しばらくお会いしていないことが気になりだしました。

お元気でしょうか・・・・





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最近の私のお気に入り番組。

たけしアート☆ビート。


たけしさんは、「死ぬ瞬間まで退屈しないこと」を人生目標にかかげているとか。

同感。


今週は、イタリアのガラス作家、ブルーノ アマディさんを取り上げていた。



250匹の等身大のアリ、一匹一匹にちゃんと足が6本ついてる。

稲穂。

麦穂。

釘、ドライバー・・・いそぎんちゃくにエビにグリンピースにサクランボ・・・

カマキリからカメレオンまで何も見なくても10分ほどで作り上げてしまうという。


そのアマディさんがすごくこだわるのが、「色」。


同じ色を作ろうと思っても、同じものは一つとしてできない。

自分にとって、「いろ」は人生そのもの。

そう、言っていた。


ガラス職人であり、芸術家。

すべて手作りにこだわり、わずか六畳ほどの店舗兼アトリエで、こつこつ作品作りに励む毎日。



仕事に情熱や愛情を持っている人は皆同じ。万国共通だと言っていた。

職人に共通なのは、「お金は二の次」というのもね(笑)。





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さわやかだった。


イタリアの街を歩きながら、ところどころ路地を見つけては立ち止まり、

「狭い路地を吹き抜ける風はとても涼しいでしょう?心地よい風を町で見つけることができるのも町を歩く楽しみの一つです」

・・・なんて言う。

人生訓のようにも聞こえませんか・・・・


仕事を、人生を、豊かに楽しんでいる人は魅力的。

死ぬまで退屈しないでそうありたいと思う。

それが私の「願い(夢)」だということに気がついた次第。


絵は、あきらめなければ必ず絵になる。

人生も、あきらめなければ、必ず・・・・・ね!!


ちょんちょん。




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by jandaramommy | 2011-11-19 15:14 | にっき

きょうのイチオシのできごと。




けさ、明け方。

四時。

グラグラッっときました。

いつもとは違った揺れ方。

私的には震度3くらい。


階下に降りてみると、プニさんがテレビをつけていて、

福井県が震源地で、震度4だと教えてくれました。


両親が早朝に旅行に出かける日でもあったのですが、大丈夫だよね・・・・



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ん?

洗濯物を干していると、何やら視線を感じる。




「コンニチワ~っ!!」

て、かわいい声が私に飛んできた!



私、身をかがめてよくよく見れば。

十メートル先の金網フェンス越しにかわゆいおめめを発見!

しばし見つめ合うふたり・・・・


そのフェンス、ツタのような植物がからませてあるので、ぼうやの姿が隠れてしまっています。

でもね。

ほんとに思わず笑っちゃうんだけど。

ちょうどおめめが見えるところを探して、金網の目からじーっと私を見ていたの。

一歳ちょっとかな。

まだよちよち歩き。



ごあいさつはちゃんと返さないと。

坊やのトラウマになっちゃうといけませんからね。

私も大きな声でご挨拶~~  ちょっと声のトーン高くして(笑)。

「こんにちわ~っ(^v^)」

ツタでお顔はあまり見えないものの・・・

「やったー!!」って顔してるのがよっくわかりました。




「!」(坊や)

向こうでママが呼ぶ声・・・・・

「いくよ~」(ママ)

坊や。ちょっと考えてから、

元気いっぱい、全身で腕を振って、私に、

「ばいば~い!!」

って、ママのところに走って行っちゃった。


あなたはタラちゃんですか・・・・

なんてかわいい天使。

羽が生えておりましたわ・・・

私、朝っぱらからステキなプレゼントもらっちゃった感じです。

まるでトトロのどんぐり共和国の世界だったわ・・・

シアワセだわ・・・

幸福度100%よ。




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「和顔施」(わげんせ)という言葉を思い出しました。


仏教用語の「無財の七施」という言葉を以前作品に描いたことがあるのですが。

ちょっと復讐・・・じゃなくって・・・復習ね(笑)



1 眼施(がんせ)・・・・いつくしみに満ちたやさしいまなざし

2 和顔施(わげんせ)・・・和やかで穏やかな顏

3 愛語施(あいごせ)・・・やさしい言葉

4 身施(しんせ)・・・奉仕

5 心施(しんせ)・・・共感の心・思いやり

6 牀座施(しょうざせ)・・・自分より他者を重んじること。

7 房舎施(ぼうしゃせ)・・・風や雨露をしのぐ場所を与えること。


坊やは和顔施を私にしてくれたといったところでしょうか・・・

考えようによっては、七施全てにあてはまる行為なのかもしれません。



ちなみにこれは、物やお金はなくても、

誰でもその気にさえなればできる、

超エコな行為でございますことよ。




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つまり笑顔。


とびきりの和顔施は、赤ちゃんの笑顔。


赤ちゃんは自分では何もできないけど、せっせと「和顔施」をしてくれているのだそう。


無欲無心の笑顔は素晴らしいです。


きょうの坊やの笑顔と元気な声。

おばちゃんは確かに贈り物を受け取りました。

思わず合掌したくなっちゃったもんね。


何も差し上げるものがないと思うときでも、

穏やかな笑顔で人に接することは自分次第で出来るよね。

別に美人でなくてもね。


そんな気持ち、思い出させてくれた坊や。

ありがとうね。




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ブータンのワンチュク国王夫妻が来日しています。

GNH(国民総幸福量)って言葉、初めて知りました。

GROSS NATIONAL HAPINESS

幸福感が世界一の国とか。

国の政策としてGNHを取り入れているって、すごいと思う。


でも、人の心理的幸福感を測ることって・・・・本当に出来るものでしょうか・・・


経済発展の度合いで測らないやり方は、とても新鮮に感じます。

これから、もっとこういう考え方が発展していけばいいなと思う。


GNHの考え方でLGBTを見たら、どうなるのかな。




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きょうの私のGNHは・・・・

「高い」です!!



ちょんちょ~ん♫♪♫




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by jandaramommy | 2011-11-18 14:17 | にっき

実はほっとしている私。



最近のEのブログを見ていて、何よりよかったと思うこと。


それは、

一人で生きていくことをしなくてよくなった



ということ。



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Eにはいつも「孤独」を感じてきました。



自分には 結婚とか、家庭とか、家族とか、はない・・・と決めているかのような言動をしてきたEを

母親として、さびしく思ってきました。

何もこんな若さでそこまで思わなくても・・・・と。



三人の子どものうち、Eだけ、大学卒業後は親と一緒に暮らすことを望んでくれました。

私が「そうしなくてもいいんだよ」と言っても、です。


結婚して、家庭を持って、子どもがいて・・・という、いわゆるシアワセな構図を親に見せてあげられない分、Eは、自分が大切にしたい家族と一緒にいることを選択しようとしていたような気がします。


私はその気持ちが嬉しい半面、

親と一緒に暮らすことがEの孤独を癒すことにはつながらないと思ってきました。

むしろ、もっと孤独を感じたりするのではと・・・・




=====================



それが今・・・


戸惑いながらもRiと暮らすようになり、


半年。


いつも孤独な影を見せてきたEが変わり始めました。



ずっと見てきた私の目からみると、

今が一番幸せそうに見えます。


Riも元気。

二人とも相乗効果で(?)元気でいてくれることが嬉しい。


二人ともが元気でいてくれないと困ります。




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Riのブログのところどころ、


「Eを守りたい」

「Eと一緒に」


という言葉が。


なかなか思っていても言葉に出せないと思うんだけど。

それだけに、Riの決意のほどを見る思い。


Eはシアワセだなぁ・・と思います。




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今、Riがちょっと年上なだけに頑張りすぎていないかが気になります。

EはRiに支えてもらえるけど、Riはどうなんだろう・・・ね・・・


支えてもらいたいときに、支えてくれる人がいますか。

ひとりで頑張りすぎていること、ないですか。


だいたい、Riは弱い自分を見せないで生きてきたようなところがあるし。


せめてEの前では自分をさらけ出してくれてるといいんだけど。




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Riのブログにあった、先生との再会。


その時その時に必要な人が現れてくれるもの。

偶然じゃなく、必然で。


Riにとって、その先生との再会が深い意味があるのだろうと思えます。




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ただの取り越し苦労だと笑われてしまうかなぁ・・・・・(笑)



ただね。

私、安ど感のようなものを感じています。

大きな波を一つ越えたような。



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まだこれからいくつもいくつもあると思うんだよね、波。


ふたりでビッグウェーブをカッコよくサーフィンしていってほしい。



まさかマミーも一緒に、なんて言わないよね・・・・(恐)

謹んでご辞退申し上げます。m(__)m




そうだ!!水泳はiduuマミーが得意なはずだ!!



秋の夜長、徒然なるままに・・・・・



 チョンチョン(笑)

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by jandaramommy | 2011-11-17 22:35 | まみーとEとRのひび

ストーブ出しました。

「ゆうちゃ~ん!きゅうりいらんかね~?

そんなきゅうり言われても・・いりますがな!





あさってから、四泊五日で台湾旅行へ行く両親。

冷蔵庫の中、空っぽにしておきたいんだって。




=================




前回行った旅行が今年3月11日。

千葉県の海岸道路、バスで走ってて、大慌てで山へ避難。

当然旅行は中断。


なんとか帰ってこれたけど、それ以後旅行は控えてたもんね。

また行く気になってくれてよかったよ。

楽しい旅行にしてきてね。

もう何回一緒に旅行に行けるかわからんから・・・って言いいながら、何度めだっけ?(笑)





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ワタクシ。

珍しくここ2日ほど、風邪気味でおとなしくしておりました。


家の中でゴソゴソ・・・

布団を整理したり、片付けしたり、ストーブをだしたり・・・・

サンデッキの塗料の塗り直し・・・

(おぉ!けっこういろいろやってるじゃん‼)



ふと庭に目をやると。

他の椿に先駆けて白椿が一輪。


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写真を撮りに庭に出たついでに猫と遊ぶ。

「それがニャニか?」

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もっと遊ぼ・・・・・相手になってくれません。  死んだフリか?キミは。

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もう!・・・眠たいからほっといてくれニャ!


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猫も相手にしてくれないので家に引っ込みました。

引きこもりです・・・・(._.)


プニさんがもらってきてくれた見事な・・・これ、ざぼん?正体不明の柑橘系と柿。

ひまにまかせてこんなん撮ってみました~(^v^)

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どこからかニワトリがやってきて、突っつくんですよね~~



たまにはこういう日もあっていい・・・・と、思える日でござんした。




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ニュースでは、本格的な冬の到来を前にして、被災地の仮設住宅の様子をリポートしていました。

のんびり家で過ごせる幸せを感じながら、雪の心配もなく暮らせるありがたさを、せめて忘れないようにしよう・・・




そうだ、そうだった。


関パレも、学祭展示も無事に出来たことが本当にすばらしいことでした。


当たり前に思ってはいけないことでした。



チョンチョン~~~
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by jandaramommy | 2011-11-16 21:15 | にっき

もう大丈夫と思っていたのに。



気が付いたら、庭のツワブキが一斉に花開いていました。


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紅葉した桜の葉が落ちてきれい・・・・

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我が家の庭にも秋が深まってきました・・・・



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高校の同級生仲良しグループ4人で、高校のときのフォークソング部のメンバーが行うコンサートに行ってきました。

毎年この時期にやっていて、今年4回目。

ききに来る人も同級生が多いから、自然と同窓会みたいになってしまうのだけど。

卒業してから36年なんてたっていると、誰が誰やらわからない現状です。(すごいでしょう)


けっこう名前がわからないまま適当に話を合わせている自分にあきれてしまうわ。(笑)

だって、「あなた誰ですか?」って今さらきけます?



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選曲は自然と当時はやっていた曲・・・


今年のプログラムナンバー1 は・・・

オフコース・小田和正作詞作曲の 「秋の気配」。


やられた!・・・・・と思いました。


この曲はダメなんです、私。

大好きな曲ではあるけれど。

亡くなった妹がいつも聴いていたこの曲は。

曲が始まった途端、自然と涙で目が重くなってくる・・・・


この歌詞・・・

このメロディー・・・・

妹の気持ちと重なり、

ベッドで横たわる姿と、

当時の諸々のことが・・・

私の感情までよみがえってきてしまう・・・

これをフラッシュバックというのでしょうか。

涙を止めることができませんでした。



もう5年たつというのに。

なぜかその日はブラウスもスカートもジャケットも妹の服を着ていた私。

なんという偶然・・・・・やだもう・・・・


もうそろそろ大丈夫・・・と思っていましたが、まだダメでした。



肉親の死を消化できるのは自分が死ぬときなのかもね・・・・




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この絵。


83歳の父の水墨画なんです。

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いいでしょ?


十月の終わりに教室展で父が出品した中の一枚。

私、先生のお手本を真似するばかりの絵は好きではありません。

でも、唯一この絵は好き。

先生のお手本とは似ても似つかない絵なんです(笑)。

もしかしたら、何度描いてもお手本どおりに描けなくて、半ばヤケクソで描いたかもね。

それがかえってよかったという・・・ね!


父にしか描けない絵になっていて、父らしさがにじみ出ていて・・・父に似てなくもない。

どこか憎めない、人間味あふれる・・・ユーモラスな表情。

皆さんにもお見せしたくって、父に無断で掲載しちゃったもんね。



父は、目が悪いのです。

左目はほとんど視力がないくらい。

だから水墨画を始めても、たどたどしい線しか描けなくて。

それでも持ち前の努力で続けてきました。

その父が、こんな素敵な絵を描けるようになりました。(涙)



今度ばかりは、父に脱帽!!

ブラボー!!




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そう言えばこの間、Eの展示会場で、


「どの色が好きですか?」と聞かれました。


たしか・・・・

「どの色とは言えません。この絵の中のこの色が好き、と言うことはできますが。
色はその一色だけではその色が引き立たない。いろんな色の中にあるから、その色がひときわ美しく見えるということだと思います。お互いがお互いをきれいに見えるように関係し合っています」

そんなようなことを言った気がします。



人もそうなんでしょうね。

ひとりだけを見るより、色んな人の中にいる状態でその人を見ると、個性がよくわかる。

お互いがお互いを引き立たせる存在。



LGBTの存在もそういうところに価値があるのではないかしらん?



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たまたまきょうは名古屋へ絵の展覧会を見に行ってきました。


知人が出品していて、きょうが最終日で。


疲れました。


大きな絵がひしめいて、色の乱立というか・・・

見ていて気持ちの悪くなる絵も少なからずあって。

そういうところは即通過。

色にしたって、わざわざ汚く見えるような配色をなんでするのでしょうか?

害になる絵は見たくない。

押しつけがましさを感じてダメでした。


久しぶりの名古屋行きは、美術館の中のショップで過ごす時間の方が長く、(ここの方が面白いものがいっぱいあって、楽しかった!)

そのあと入った、宮崎駿のジブリショップで癒され・・・

「どんぐり共和国」っていう名前のお店。かわいい名前。

トトロの鏡餅とか、超かわゆいものがいっぱいあって。



わざわざ美術館など行かずとも、きれいなものは身近にいっぱいあるし、

私は庭の花や落ち葉のほうがよっぽど無心で美しいと思います。

大事なのはそれに気付く心ですか・・・・



芸術の秋というけれど、

自然の芸術をめでたいものです。



そんなことを思いながら、

秋の行楽日和は終わったのでした。



チョンチョン(-_-)








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by jandaramommy | 2011-11-12 23:50 | かんがえたこと

がんばろう、でなく。

先日、EとRとの電話の中で。

「がんばろう」を英語で言うと、

「DO YOUR BEST」・・・と言うらしいんだけど。

それを言ったら、外国だとたぶん相手は怒るだろうという話。

頑張ってるのに、まだがんばれと言うのかい!ってね。

じゃあ、なんて言ったらいいかというと。

「GOOD LUCK」。

これ!なかなかいいね!

私的には、「TAKE IT EASY」。

「ケ・セラ・セラ」(フランス語だっけ。なるようになるさ~♫)

なんくるないさ~♫、のノリに近い?


最近、使う言葉に慎重になろうと思っているんです。

「忙しいのね」

「大変だね」

は、もう食傷気味で使いたくない言葉。

「頑張ってね」はすでに嫌いな言葉になっています。

むしろ「頑張らないで」と言いたい。

自分が言われて嬉しい言葉を相手にかけたい。

言うより、ちゃんと言葉を受け止めたい。

たくさんの言葉を使うより、心からのひとことを選びたい。

言う言葉がなかったら、何も言わないでおこうとさえ思う。

それが正直な私の気持ち。




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ここまで書いて、日が変わりました~~(^v^)

と、ここで絵手紙展示!


a0238324_22553025.jpg



素敵でしょ?届いたばかりなの。

毎月必ずやさしい言葉を添えて送ってくださる私のペンフレンドから。

いつも温かさにあふれています。

みなさまにもおすそ分けね。

いつも私的なことは何も書かず、書かれている言葉は誰に対しても応用のきく言葉だけれども。

書き手の人間性というのでしょうか。

手描きの絵と一緒に送られてくる手紙はやさしいのです。



さて、私はどんな絵を添えてお返事を書こうかしらん・・・・



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きょうは静かな雨の日。

ケーキが焼きたくなりました。

a0238324_22595330.jpg


リンゴたっぷりのヨーグルトケーキ。

我ながらよく焼けたわん♫

ひぃとほぉくんを呼んでティータイムといこう。



その後ティータイムは夕食まで延々と夜まで続きました~~(笑)



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言葉の話。

たまたま見ていたテレビ。

指揮者のコバケンさんが出ていた。

71歳になられるそう。

リハーサル風景を見ていた、たけしさんが、コバケンさんがオケの人たちにかける言葉がとても丁寧であることに驚いた・・・と伝えると、

「私の言葉が、(聞く人の)心の中まで入っていって、はたして心の中で抵抗がないのだろうかといつも思いながら話します。」

「言う相手は、それぞれ楽器のプロで、超一流の奏者ばかりなので、敬意をもって、丁寧に話さなければいけません。」

とも。


あの世界的指揮者がこんな思いでことばかけをしていらっしゃるのかと半ば驚き、感動でした。


「リズムで(タクトを)振るよりも、一音一音、大切に。」


これって、日ごろの私の生活にも応用できる言葉だわ・・・




演奏を聴いていたたけしさん、

「ものすごいパワーで訴えるものがあるから、理屈じゃなくて入ってくる。

伝染させる力って、すごい!」



これって・・・

関パレにもぴったりあてはまる言葉ではありませんか?




コバケンさんは、こうも言う。

「どうしても近づけない水平線。

楽譜の行間の宇宙に、どうやって手をつないで一緒に近づいていけるのか・・・」



毎回の演奏で、崇高な理想を追い求めて、タクトを振り続けている。



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音楽に限りません。


コバケンさんとまでいかなくても、その場しのぎでない、愛のある言葉を言いたいものです。



そう言えば、関パレのアフターイベントで、笹野みちるさんが同じようなことをおっしゃっていたような・・・


LGBTは法的に弱い立場かもしれへんけど、その分愛し合ったらいいんや!友達になったらいいねん!それが一番大事やねん!!

深く心に残った言葉でした。(もしかして、私の勝手な解釈だったら、ゴメンナサイ)


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雨の中、関パレを歩くEと私。

今後、このパレード参加がどんな意味を持ってくるんだろう・・・ふふふ・・・



ちょんちょんヽ(^o^)丿

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by jandaramommy | 2011-11-12 13:55 | まみーとEとRのひび