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おだやかな日々。ごきげんな時間。

朝、夫プ二さんを送り出すとて、外に出てみれば

まぁ、抜けるような青い空!

そして ぽっかり浮かぶ白い半月。

道端に咲く彼岸花。

とんぼが飛んで、秋です。

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今年は格別な思いで彼岸花の土手を散歩しました。

「さりげない日常のありがたさ」です。
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九月、ずっと行きたかった美術展にようやく行けた。

三沢厚彦さんの彫刻展イン三重。

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姉を道連れに、行ってしまったもんね!

ドライブドライブ~♪



イメージしていた以上の迫力。

「意外性」が魅力ね?


入場したとたん、見上げるような一角獣が2頭でお出迎え。

そしてふと横を見ると、かわいいウサギが立っているではないか!?

そのミスマッチに思わず笑ってしまった。

遊び心がそこかしこに感じられて、眺めているうちに、いつのまにか私自身もその空間で遊んでおりました。


たとえば

クマだけのへや。

カエルからワニやゾウまでいる、ノアの方舟のような部屋。

真っくらな部屋にいる真っ白な動物たち。

壁の上を見上げると、こちらを見降ろす猫やフクロウ。

あらま、壁の一隅にヤモリが。

中庭の本物の木にモモンガみっけ!

角を曲がると、びっくり~、ぶらさがってるテナガザル。

路地をのぞくと、ブタのおしりがみ~えた。


しばし子どもにかえって、かくれんぼや冒険遊びをしている気分に。

かと思うと、神聖なものに触れ、厳粛な気持ちにもさせられる・・・


そんな意外性。


これを「楽しい」と言わずしてなんとしよう・・・

久しぶりに感じた高揚感。




本能のおもむくまま、あっちこっちとのぞきまくってきました(笑)

おなかがよく空く展覧会でしたね。



敷地内にあるレストランでゆったりくつろぎながらいただいたランチもおいしかった。

ともかく私にはゴキゲンで贅沢なひとときでした。




たまには家を飛び出して、(たとえやることがあったにしても)、

あえて自分の機嫌を良くすることをする!!

やってしまう!!

これってけっこう大事かもよ。


少なくとも、健康的な精神を維持するうえでね?

(-"-)・・・とか何とか言って、ただ遊びたいだけかもね~(^^♪



さて、お次はどこにいこうっかな~


ちょ~んちょん

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by jandaramommy | 2013-09-26 23:34

きょうはEの誕生日❤



ふと浮かんだことばを描いてみた。
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ちょっとEとE姉を思ったりして・・・えへへ
似てるよね?


きょうはEの誕生日。
はい、プレゼント!!
どれがいい?
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お酒のおつまみにはこれ?
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はい、食品サンプル屋さんの見本ざんした~


どんな誕生日だったのかな?
家で誕生祝いをできなくなって、早や5年余り・・・
「日々がんば!」のEでございます。
 
大変だねぇ、と一言でかたづけられるほど単純でないことが、毎日続々と勃発するらしい。
頭で考えてたら追いつかない。
だから瞬間的に直感的に、対応していることと想像します。

年齢や立場や性別に左右されずに、しかも相手を傷つけずに対応できるセンス。
そのセンスって、学校で学べるものなんだろうか?
どうやってそのセンスを、Eは獲得してきたのか?

想像するに、Eが苦しみの中から自分自身で獲得したものなんだと思う。



カムアウト以来、Eは本当に、親の私が驚くほどの成長を遂げているし、
しかもそれは、現在進行形であるので、眺めている私としては楽しみなことです。


Eを眺めていると「誠実」と「信頼」という言葉が浮かんでくる。

(ときおり感じる「孤独」と「影」も見逃してはいないけれど・・・)


ま、ともかく、

E、ハッピーバースデーだ!!


2○才の一年がまた明日から始まるね!


ちょんちょん❤


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by jandaramommy | 2013-09-18 13:29

きょう、嬉しかったこと。

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午前中、ひとりパソコンに向かい、

なかなかゆっくり見られなかった息子の結婚式の写真などニヤニヤしながら眺めていたら・・・・

姉がやってきた。

「きょう、ランチなんか食べに行ける~?」

て言うのね。



びっくりしました。

正直、姉が同じ家に住むようになってからこの3か月余り、

自分から外にランチに行こうなんて誘うことなんて初めてのこと。

姉は、時間はあっても、用事がない限り出かけない。

人に会うのも避けてきた。

そんな姉からのお誘いを断るわけにはまいりませぬ。

「行こう行こう!!」

そして姪のひぃも合流し、一緒に出かけたのは、

自然食が売りのバイキングランチのお店よ。

90分時間制限のおかわり自由ね。

で、なんと姉がいちばん食べました~

楽しそうに何回もお皿を持ってお料理を選ぶ姿は今まで見たことなかったね、とひぃ。

ほんとにそうだった。

3か月前は味もわからないと言っていた人が、

「これはおいしい!」と言って笑顔で食べている・・・

これは奇跡かもしれない!と内心思う。



楽しくおしゃべりしながらおいしくごはんが食べられること。

これこそ私が姉に望んでいたことだった。



当たり前のようなことが困難な人がいる。

見た目にはまったくわからないけど

大勢の人の中にいることで極度に緊張してしまったり、

息苦しくなったり、

突然どうしようもない不安に押しつぶされそうになったりする人がいる。

人に会ったり出かけたりすることが楽しめない人がいる。

義務感だけが行動する原動力になっている人。

もっと言えば、

生きることそのものが「苦」でしかなく、

一瞬一瞬が「生」か「死」かの闘いのような。



ポジティブ思考の私とネガティブ思考の姉。


生活を共にすると、この違いがより明確に感じられる。


姉がいるから、こういう人がいるということを自分が認識できていると思う。

姉はまた姉で、自分とまったくちがう捉え方をする私に驚いている。

この違いを確認することで、姉への理解も深まったように思える。



姉は、自分のためには生きられないけれど、人のためには生きられる人です。

私は、自分を大切にする生き方を見つけてほしいと願ってきたけれど

今日のような姉の姿を見ると

なんでもいいから「楽しめること」がいちばんいいな、と思う。


ランチの帰り道に寄った植物園で突然泣き出した姉。

「ここなら息が楽にできる!」と泣いた。

ひぃと顔を見合わせて、「そんなに息苦しかったんだ!」とまたびっくり。


姉のような人には、生きにくい世の中なんだろうと思いながら

それでも楽しいと笑える一瞬もある。

少しずつ、そんな一瞬が増えていきますように。

きょうの奇跡が続いていきますように。

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ちょんちょん

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by jandaramommy | 2013-09-12 23:11

長男のこと。アトピーのこと。

8月31日。
長男が結婚式を挙げました。
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この半年あまり

悲喜こもごも

色々なことが重なって

最終花火のように、最後にドカンと大輪の花を咲かせてくれたのが長男の結婚式でした。

おめでとう。

幸せに・・・


ありきたりの言葉ですが

祈りを込めてこの言葉を贈ります。


*****************


式当日のこと。

ヘアメイクをたのんでおりました。

わたし、ヘアメイクをしてもらうの、初体験。

ちょっと金鳥・・・じゃなかった、緊張ね?

感じのいい美容師さんだったの。

独身のかたかと思いきや、二人の男の子のママだとわかって二度びっくり。

なんとなく退屈なのもあり、おしゃべり。


「きょう結婚式する息子ね~、小さい頃はアトピーがひどくて大変だったのよ~」

美容師さん:「えっ!! そうなんですか!?

実は上の子がアトピーで・・・。

学校給食が食べられないので毎日お弁当作っているんです。

この間もその息子が、おかあさん、毎日お弁当作ってくれてありがとう!

て言ってくれてすごく嬉しかったんですよ!」  

聞いてみると、アレルゲンが長男と同じ卵白。他にも食品添加物に反応するから、スナック菓子やケーキ類など食べられるものが制限されているそう。

子どもをお友達の家に遊びに行かせることもなかなかむずかしい。

なぜなら、出してくれるおやつが食べられない。

食べたくても食べられないから子どももかわいそう。

ママ友の理解も得られない。

親にも預けられない。

安心して子供を託せるのは夫だけで、きょうも夫が子どもの面倒を見てくれているそうです。

「わかるよ~  私も同じだったから。 時間かかるけど、あなたのやり方は間違っていないと思うよ。

今は大変だと思うけど、必ず報われる日が来るからね!」

などなど、そんな話をし出したらメイク修了で、お互い話し足らないままだったのだけど、

別れ際、彼女の孤独な奮闘ぶりが目に見えるようで、

ハグしてしまいました。

そしたらお互い涙が・・・(式に出る前から泣いていてどうするの(笑))



*******************


そして結婚式となり・・・

披露宴も終盤にさしかったとき、

まさかの母親インタビューが!(聞いてないぞ?)

司会者:「おかあさま、息子さんはどんなお子さんでいらっしゃいましたか~?」

私:「息子は生まれつきの重症アトピーで、子育てに大変苦労いたしました。

30分と続けて寝てくれず、かゆがってすぐ起きてしまう・・・

あっちの病院、こっちの病院と駆け回りました。

私は、好きな仕事をやめて、子育てに専念することにしました。

丈夫になり、こうして結婚式を挙げてくれたことを心から嬉しく思っています。

またこんなに大勢のお友達に囲まれて幸せなことだと、親として本当に嬉しく思っています・・・・云々」


自分でも思わず出たことばでしたが、それだけに嘘偽りのない正直な気持ちでした。



式も終わり、

お見送りするかたたち、誰もが笑顔で挨拶してくださいました。

「もう~・・笑ったり泣いたりで顔の筋肉がひきつっちゃったよ~」

と言いながら別れを惜しんでくれるお友だちのあたたかさに触れながら

その場にいられる幸せをかみしめておりました。



もうひとつ嬉しいことが帰りの車の中でありました!

メール着信:

「ヘアメイクの○○です。

みなさんの笑顔がとても素敵な結婚式でした!!

そして今日、お母様の担当をさせていただいて、本当に嬉しかったです。ありがとうございました!

息子のアレルギーについての悩みは尽きませんが、今日息子さんを見て、うちの子もこんなに立派に大きくなる日が来るって、そう思えました。

息子さん、とても優しくてしっかりしていて素敵なかたでした!

私も、2人の息子を大切に育てていこうと思います!

本当にありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです・・・・・」


私のほうこそ、こんな素敵なプレゼントがもらえて最高の日となりました。

息子と、娘となってくれたかわいいお嫁さんに感謝感謝です。

もう何も思い残すことはないような・・・・・あれれ?(笑)

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ちょんちょん❤


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by jandaramommy | 2013-09-05 13:29