<   2013年 12月 ( 4 )   > この月の画像一覧

聖書のことば


a0238324_1226569.jpg



愛は寛容であり

愛は親切です

また人をねたみません


愛は自慢せず

高慢になりません


礼儀に反することをせず

自分の利益を求めず

怒らず

人のした悪を思わず

不正を喜ばずに

真理を喜びます



すべてをがまんし

すべてを信じ

すべてを期待し

すべてを耐え忍びます



愛は決して

絶えることが

ありません・・・



いつまでも残るものは

信仰と希望と愛です



その中で

一番すぐれているのは

愛です



a0238324_12194683.jpg



昨夜、教会の「クリスマスの夕べ」に出かけました。

誘ってくれた友人が別れ際にそっと手渡してくれた袋を開けたら、

この言葉が刺繍で綴られたしおりが一枚入っていました。

聖書のことば。

ことばのクリスマスプレゼントを贈ってくれました。

彼女らしい優しさに心があったかくなりました。

メリークリスマス・・・・・

a0238324_12383245.jpg



にほんブログ村 恋愛ブログ 同性愛・ビアン(ノンアダルト)へ
にほんブログ村
[PR]

by jandaramommy | 2013-12-25 12:41

セクシュアルマイノリティを考える会

きょうは小中学校は二学期の終了式ですね。

楽しそうに集団下校していたわ♪

そんな子らを見つめる目が「おばあちゃん化」している自分に苦笑い~



**********************



「セクシュアルマイノリティを考える会」へ2回目の出席。

今年の関西レインボーパレードに参加したのがきっかけでこの会を知りました。

2か月に1度の集まりで14名の参加者でした。

今回は講師の人を招いての勉強会。

講師の方もこの会のメンバーであり、当事者です。

テーマは「歴史・文学の中のセクシュアルマイノリティの存在」。

入室と同時に、ぱぱぱっと並べた本が20冊くらい。そのほかDVDなど。

すべて参考資料として持ってきたものでした。

「幸福の王子」 「星の王子様」 「ゲイ短編小説集」 「レズビアン短編小説集」 「セクシィ古文」 「張形と江戸おんな」  「江戸の性風俗」・・・・などなどひとつひとつ紹介しながら進められました。

自己紹介のなかで、現在大学院生で、ジェンダー論を学び、今は中国哲学・江戸時代の儒学を研究しているというだけあって、歴史や文学などセクシュアリティを幅広く取り上げて話してくれました。

へ~・・・  ほ~・・・  ばかりのわたし。

「陰間」 とか 「張形」 なんてことば、知りませんでしたし?

「争奇物」 なんてのも。

すでに死語にちかい「女訓」とか「女大学」とか。

オスカーワイルドの「幸福の王子」や宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」、夏目漱石の「こころ」などを同性愛的視点からみたことなんてなかったし。

古代同性愛(ギリシャ)の話から、江戸儒学と仏教、陽明学から 近年のボーイズラブにいたるまで

話の内容は多岐にわたり、それこそ貝原益件(この字であってる?)なんて人の名前は高校日本史以来よ。

濃い内容の2時間でした。


1年前、私は「男女共同参画事業」の名のもとに、各市町村が行う行事のひとつにセクシュアリティに関する講演会を見つけ、喜び勇んで聞きに行ったものの、がっかりして帰ってきたことを思い出しました。

肝心なことがなにひとつわからない講演会だったと記憶しています。

同じような内容で、講演者も同じような年代のかただったのに、中身がぜんぜんちがーう!

なんで?・・・・・?

おそらくオープンかオープンでないか、のちがいではないかとハタと思い至りました。

それと講演者の方の価値観の違いでしょうか。

「性」や「性風俗」の話はとかくいやらしいもの、けがらわしいものとして見るきらいがあるけれど、

歴史的視点やセクシュアリティの視点から話してもらえると、いやらしさなどは微塵も感じられず、

聞いているこちら側も真剣に耳を傾けることができました。

私も変われば変わったものです。



最後に、参加者が自己紹介を兼ねて感想や質問などをしたのですが、中に、「私もマイノリティのひとりです」

と言われた方がおられました。

聞いてみると、「色覚異常」なんだそうです。「色覚障害者」とも言われたりするそう。

「異常」という言葉は使いたくないが、日本語で適当な言葉が見つからないのでしかたなくこう言っていますと説明されました。

生まれつきのものなので、普通に見えるものが普通に見えないと言われても、自分にとって他の人がどう見えているのかということじたいがわからないので説明に困るんです、とおっしゃる。

これって、他のことにも同じようなことが言えるのではないかと思いながらお話を聞いておりました。


また、ある年配のかたは、「私も教える立場の者でありましたが、お話をきいていて思い出される学生がいます。彼は私の生徒でありましたが、大学の卒業間近になって、私のところにやってきて、自分は体と心の性が一致せず、その違和感はますます膨らむばかりなのに、卒業して実家に戻らなければならない。実家は地方で、自分はあととりであり、帰れば近所の目や地域社会の目を意識して生活しなければならない。自分はそれがつらいと号泣した学生です。学校が消灯になっても泣き続け、私は彼を家まで送って行きました。私は、あなたはあなたらしく生きればいいのよ・・・としか言うことができませんでした・・・・」というお話をされました。




NHKのハートネットTVの「多様な性を生きる子ども」というテーマの番組を見たとき、「性教育」をする立場の教員にきいたアンケート結果は

「同性愛」について学んだ・・・7.8%
「性同一性障害」について学んだ・・・8.1%

教育の現場は実際はこんなことなんですね・・・

教える立場の人間が学んでいないという実態がよくわかります。

Eは大学時代、大学での性教育の授業を増やしてほしいと直訴したことがありました。

あれからEの要請は生かされているのだろうか・・・




「性別変更の夫 父親認定」という大きな見出しで新聞に載っていた記事。

性同一性障害で性別を女性から男性に変更した夫と妻の子の戸籍上の父親を夫として認めるよう求めた裁判の判決のことが取り上げられた記事でした。

このことについてどんなふうに思っているのか、セクマイ会できけたら・・・と思っていましたが、残念ながら時間切れでした。



二か月に一度開かれるこの会。

こういう場があることがいいなと思っています。


なんだかんだ言って、今年もあと10日?!

淡々と過ぎて行けばよさそうなもんだけど、生身の人間だもの、

あれもしてない、これもしてない・・・(なのにブログ書いてる私って・・・)


あぁ~・・・<(`^´)>

ちょんちょん!・・・で終われないわ(笑)










にほんブログ村 恋愛ブログ 同性愛・ビアン(ノンアダルト)へ
にほんブログ村
[PR]

by jandaramommy | 2013-12-20 13:12

あの子は幸せだよね・・・

このごろは、雲に見とれています。
a0238324_169766.jpg


一瞬もとどまることなく動き続けて・・・

「変幻自在」と言う言葉がふと浮かんでくる

このごろは夕焼けもすばらしくて・・・うっとり・・・♡

おっといけない、運転中だったわ、とハンドルをあわてて切る私(笑)。



****************


きのう、仲のいい従姉妹から電話。

長々話したあと、最後に、

「忙しくてE姉ちゃんのところにいけないけど、今度出かけた時には顔を見に行くからね、なかなか行ってあげられなくてごめんね~」

言われました。

その日の午前中にも、母が来て、

「この間、E姉にクリスマスカード出したら返事が来たがね(^^♪  お正月には帰ってこんのかね?」


なんでまたこのタイミングにまわりからこういう言葉をかけられるのか・・と考えます。



**********************



きのうは「これじゃいかん!!」

と思って ひさーしぶりに映画を見に行ってきました。

おひとりさま。

映画のハシゴしました♪

「利休にたずねよ」

「かぐや姫のものがたり」


睡眠不足でいねむりの危険性と隣り合わせだったのにもかかわらず、ちゃ~んと見ましたよ、エライ?


「利休に・・・」は・・・

畳に着物が擦れる音。

お茶をすする音。

喉の音。

水一滴の音が鮮明に聞こえる世界の緊張感が凄かった。

命をかけた美意識。

常に死を意識した生きかたの中から生まれる 研ぎ澄まされた美意識。

無言の中に言葉を感じたり

見えぬものを感じ取る世界。

感性の世界でした。


なんとなく見ただけで利休気分になっていたわたくしでございます。

もう、きょうはこの一本だけで十分だわ・・・(→ゆうこ心の声)

利休よろしくこのあとは余韻を楽しみながら家で優雅にお抹茶でもたてましょうぞ・・・・

と、シズシズ出口に向かったものの・・・・・(歩き方が利休風に)

ちょうどその後の映画がかぐや姫だったんだわね?

ええい、見たいものは見たい!

てんでユーターン↩




かぐや姫の中のワンシーン。

おばあちゃんが赤ちゃんのかぐや姫に自分のおっぱいを吸わせるシーン。

そのとき、はっと気付いたの。

私も母乳で子どもたちを育てたこと!

忘れていた感覚が呼び戻された一瞬でした

子を産んですばらしい幸福感で満たされたこと。

試行錯誤しながらも精一杯愛情を注いで育てたこと。

命を預かる責任の重さに必死に耐えたこと。

思いだして涙がこぼれました。

子どもたちからいっぱいいっぱい幸福感をもらってきたんだわ、わたし。

とても楽しかった。

毎日が輝いていた。


忙しくて思うように家事が進まないことや慢性睡眠不足や自分の時間が取れないことなど、つらいこともいっぱいあったのに、思いだすと自然と笑っている。

感謝するのは私のほうね?


その子たちも社会人になった。

過去は変えられない。

私の母親としてのありかたが、どこがどう、おかしかったのか?

これからどうしたらいいのか?

自問自答して堂々巡りしていましたが

映画見ていたら、いろんな思いが噴出してきて

とくに育ての親のおばあさんと自分が重なって見えて・・・涙が止まらなくなりました。



いちばん私的に受けたのは・・・

最後の月からの迎えがくるシーン。

戦闘シーンになるかと思いきや・・・

まぁ、なんとのんびりした・・・なんともいえないこの音楽・・・

あのお迎え集団のなごやかさよ・・・

肩の力どころか、体全体の力が抜け落ちましたわ。

つまらぬことにくよくよしちゃあかんぜよ。

どこかからか声が聞こえてくるわ~



*******************



帰り道。


わたしも知らず知らずのうちに、あのおじいさんのようになっていたんだわ・・・

娘に幸せになってもらいたい一心が方向を間違えた。

娘の心をきかずに、自分の思い描く幸せの形にはめ込もうとした結果が「別れ」になった。

私も肩の力を抜こう。

あのお迎え集団のような心持ちでいたいなぁ・・・

そう思っていました。



ふと浮かんできたことば。

「私は周りのひとから愛情は注がれていると思うが私を理解してくれているとは思わない」

「でんとかまえて おろおろしない!」

「悩みのない家など 一軒もない」!

「幸せは自分が決める!」

そうだった、そうだった(笑)

ひとり笑いしながらハンドルをにぎっておりました。

あ~   泣きすぎて頭が痛いよ・・・



******************



そしてその夜、従姉妹から電話。

従姉妹のことばに返した言葉は

「ありがとうね……あの子は幸せだわ、こんなにまわりのひとが気にかけてくれて。」

おばあちゃんにしろね。

(私がしないでいることをかわりにやってくれて・・ありがとう・・・の言葉はぐっと飲み込みました)


おっぱいをのませ、鼻水も口で吸って頬ずりして育てた親子の絆はどこかでつながっていないはずはない!!

信じよう。

待とう。


a0238324_11473161.jpg

時はクリスマスシーズン。

ちょんちょん

にほんブログ村 恋愛ブログ 同性愛・ビアン(ノンアダルト)へ
にほんブログ村
[PR]

by jandaramommy | 2013-12-15 11:47

恐るべし、ビワの葉。

お天気に誘われて藤井達吉美術館とその近くを散策してきました。

「高村光太郎展」。彫刻展でした。

妻の智恵子さんの切り絵も初めて見ましたが、その繊細さと大胆さにびっくりしました。

美術館の目の前は大きなお寺です。
a0238324_0113487.jpg

そしてかの有名な「九重味淋」本社。威風堂々です。
a0238324_0123593.jpg

宗教哲学者の・・
a0238324_013413.jpg

面白い中庭がありました。卍模様は瓦でできてました。
a0238324_0142190.jpg


12月初日を美術鑑賞で過ごせるなんて、なんてゼイタクな。

るんるん♪で楽しんだ私ですが実はこの日、出かけられたのが奇跡に近かった。



5日前のこと・・・・・

泣けるほど痛かった話ですわ。

心の余裕がなかったんでしょうねー

急いでいて、足にレンガを落としましてん!!

アッシとしたことが!(>_<)・・・なんてジョークを思いつくはずもなく・・・

あまりの痛さに泣きながら動けませんでした。

右足の親指を直撃したみたい。

これはかなりヤバイ(-"-)。  病院に行こうか?

骨にヒビ?折れているかも。

困ったな~・・・やることいっぱいあるし・・・出かけなくちゃいけないし・・・どうしようどうしよう・・・

!!!

ぱっと閃いた!!「あっ!あレンガあった!!」(ダメ押しのオヤジギャグなんて言わないでね)

そのとき思いついたのが、「ビワ葉焼酎漬け」。

なんにでも効くと言うんで、庭のビワの葉でつくっておいたもの。

ともかくこの痛みが少しでもやわらいでくれたらと、祈るような気持ちで湿布いたしました。

その時点で、親指全体に内出血が見られ、腫れてじんじん痛い。

触ることができないほどの痛みってまさにこのことだ。

あ‘‘~~やっちまった~  しかも年末にかかるというこの時期に!!

あとの後悔、先にた立たずと申しますが、反省しきり。

罰があたったんだ~、と自分を責める責める。

・・・・で、ビタビタに湿布してラップとビニール袋で覆って、足を引きずりながら会社へ。

ところが、です。

祈りが通じたのか、痛みがやわらいでゆく。

でも、もしあす朝起きて、パンパンに指が腫れてたら病院へ行かねばと思っておりました。

それにしても私も「ド根性」だよね。

いつもどおり仕事から帰宅して、愛するぷにさんのためにビッコ引きながら夕食を作りました。

そしてともかく湿布をし続けていたら、

一日、一日と腫れと痛みが引き、血豆ができると覚悟していたのが血豆にもならず、

五日目のきょうに至っては、ほとんど前と変わらないくらいにまで回復しました。

日常生活もさして困ることもない。

・・・・どころか、日曜には遊びに行けちゃった!

もう、感謝感激、アメアラレ、でございます。

まさかこれほどの効き目とは。

恐るべし、ビワ葉!

ビバ、ビワ葉!!

常備薬としてぜひオススメします。

ヤケドなんかにもこれを使うと、ケロイドもなくきれいに治るそうですよ。

作り方もいたって簡単、私向け。

ビワの葉を洗って、適当に切って、焼酎に半年ほど漬けておくだけよ。

自然の力を見なおした経験でした。


でも、だからと言って、過信と無理は禁物よ。

これだけで済んだのが不思議なくらい。

お・か・げ・さ・ま。 感謝の気持ちを忘れてはいかんぜよ。
a0238324_0331152.jpg

みなさまもお気をつけあそばせ♡

ちょん~んちょん


にほんブログ村 恋愛ブログ 同性愛・ビアン(ノンアダルト)へ
にほんブログ村
[PR]

by jandaramommy | 2013-12-03 00:38