ブログを始めたわけ。

ゆうこのへや へようこそ~~(^.^)/   お越しくださり、ありがとう!!

私自身、これからどういう展開になるのか全く予想もできませんが、

ブログ最初に書かなくてはならないこと、

は、このことだと思いますので・・・・始まり始まり~~チョンチョチョン!!

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さてさて・・・・

忘れもしない 2010年、3月・・・

大学の春休みで帰省した大学3年の娘Eより、突然カミングアウトを受けました。


何度も話があるんだ・・・ランチを食べに行ったお店で、

言いかけては言えず、また言いかけては言わず・・・の繰り返し。

やっとこさ言ったひとことは、「社会を変えたいんだ!!」という言葉だけで。

「大きく出たな~」と、内心思いつつ、次の言葉を待ったのですが。

次の言葉が出てこない・・・出てこない・・・

とうとうランチはそんなふうに終わってしまい、

とっても言いにくそうだな~と思った私は、その夜、近くの温泉にEを誘い、

リラックス状態になったところで、

とうとうEが言い出しました。

露天風呂につかりながらね・・・心も体も裸になって(笑)

伏し目がちに・・「うちが好きになるのは 女性なんよ・・・」と。

(「!!!・・・ ともかく、ともかく・・・Eの言葉を静かに聞こう!」・・・私の心の声ね)

うちは同性愛者なんよ・・という娘の言葉をただただ黙って聞いていました。



同性愛者だとはっきり自覚したのは高校の時だと。

当時付き合っていた人は(私は親友だと思っていましたが)実は彼女だったこと。

自分にとって、家族はとっても大切な存在だから

心配や迷惑をかけたくないから、

このことは死ぬまで言わないでおこうと思っていたけど、

言わずにはいられなくなったこと・・・

大学の友達たちにはすでにカミングアウトしたけど、何一つ自分にとってマイナスなことは起きてない。

むしろそれは今までになかった解放感で、自由になった気がした。

友人たちはみな、「E、すごいよ、応援するよ!!」と言ってくれる。

その反応に自分のほうがむしろびっくりで

それからカミングアウトしまくり、

気が付いたら

一番身近な家族に、まだ言ってない・・・

今度はそのことが、苦しみになっていた。

で。

最初に、母さんに言おうと決めていた。


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今思い出すと、そんな内容の話だった。


私がその話をEからきいて、どんなふうに感じたかと言うと。

まず・・・

Eが中学時代から何か悩んでいるとは感じていたけど、

Eの根源的なつらさはこのことだったんだな・・・て・・思いました。

納得しました。

それから次に思ったことは、

話してくれる親子関係であってよかったなぁ~~、でした。

心の底から、話してくれてありがとう・・・と思いました。

今まで生きているのが嫌になるほどつらかった。

どうしようもない、やりきれない気持ちを、

なんとか自分で自分を支え、一人で、誰にも言わず、踏ん張って、頑張って、

時には折れそうになりながら、孤独に耐えてきたEなんだと理解した。

家族の中で一番最初に私に話した意味も考えていました。

私がメッセンジャーの役目を請け負うということかな?・・・と。

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ところが、悲しいことに、

私の貧し過ぎる知識では、Eを理解することがむずかし過ぎました。


カミングアウトを受けても、どうしていいやらわからず、混乱。

今思うと恥ずかしいのですが、

それは私の中に偏見があったからだと思うのです。

何ヶ月かはEのことを思うと泣いてばかりいました。


ところが、当のEはというと

今までのEはどこにいったー?!・・・というくらい、元気はつらつ!!のびのび~

カミングアウトのすごさを知りましたね。

言えなかったことを言えると、心がこんなにも解放され、元気になるものなんだと思いました。

と、いうことで、今日のところはここまでね。



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by jandaramommy | 2011-09-04 16:42 | まみーとEのきせき