心を込める。

「五十一歳にもなって、

いい年ぶっこいて、

あほらしいやら

情けないやら・・・

きょうびな、

寝るのも体力いるんやで」



作家 開高 健 の追悼番組。

アラスカの離島でオヒョウ(巨大ヒラメ)を釣りに、毎日、荒れた海に出ていた彼が

くたくたになった彼の体をマッサージしてくれる人に言った言葉。


心に響く言葉。


私もイイトシぶっこいて、

何してる?




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グルメでもある彼はこういう言葉も残している。


「心に通ずる道は  胃袋を通る」



またこうも言っている。


「心のこもっていない料理を エサという」



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食事は、毎回、作っては食べ、作っては食べるので、形も味も残らない。


でも心のこもった料理が、からだとこころを養います。


形は残らないけど、作った人の心はつたわり、胃袋を通る。

人を元気にする。


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料理に限らず、


面倒くさがらずに丁寧に生きたい、と思います。


かといって、時間と心の余裕がない時は、そうも言っていられません。


常に優先順位をつけて生きてきた気がします。


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五十四歳という年になりました。

人生のターニングポイントを過ぎ、下り坂に入っているという見方もあります。

体力的には確かにそう。


でも、「心」は年を取れば取るほど豊かになると信じたい。

感動する心も忘れたくない。


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久しぶりに自分の織り作品を一枚のタピストリーに仕上げて


それを芝生の上に広げて写真を撮りました。


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私の手から離れて、それはもう一人で歩きだした子どものようで・・・


嬉しかった。


人がなんと言おうと、自分の作品がいとおしい・・・


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丁寧に生きるということは、

私にとって、こういうひとこまひとこまを紡いでいくことで・・・

それがすてきな連続模様になっていたらいいなって・・・

そう思います。


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きょうはまじめなジャンダラマミーどした。

ちょんちょん



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by jandaramommy | 2011-10-01 00:34 | さくひん