絵は、あきらめなければ必ず絵になる。


姉から電話。

「ねぇ、ちょっと聞きたいんだけど。

最近、私が見るたびに感動して涙が出るビデオ・・・・

見たい?ゆうちゃんが見たかったら今度行く時、持って行こうかと思って。」


私:「どんなの?」


姉:「平均年齢80歳くらいの合唱団の人たちを撮った番組なんだよ。何度見ても感動して涙が出ちゃう。シリアスな場面もあるけど、すごくいいから・・・こういうの、ゆうちゃんも見たいかも、て思ってね」


こんな話聞いたら絶対見たいです。ぜひ見たい!!




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年をとっても熱中できるものがあることはすばらしいです。

以前、おばあちゃん劇団がおもしろいっていうので、ひっぱりだこ・・・というニュースを見たこと、思い出しました。


やってる方も見てる方もすごく楽しそうだったわ。







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私の恩師の書の先生・・・今年87歳・・・かな・・・

きね先生。

今も現役で週二日、保育園児から大人までの教室をやっていらっしゃいます。

90歳を過ぎたご主人のお世話をしながら、主婦業しつつ、です。

「無財の七施」を教えてくださったのも、きね先生。


先生に言われたことがあります。


「あなたたち、若いんだから!(50代と60代の生徒に向かって。50代は私ね♫)

今から習い始めたって、私の年までには20年以上は出来るんだからね。

それぐらいやればモノになっているよ。

がんばんなさい!」



この先生にこう言われると、ものすごい説得力があります。



確かにそうです。

この言葉を受けて、描き続けよう!!と思いましたもんね。



昨年、転倒され、骨折して長期入院生活を送られて以来、私は教室に行かなくなりましたが、

どの会派にも所属しない私が、唯一「師」と呼ぶことができる先生です。



しばらくお会いしていないことが気になりだしました。

お元気でしょうか・・・・





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最近の私のお気に入り番組。

たけしアート☆ビート。


たけしさんは、「死ぬ瞬間まで退屈しないこと」を人生目標にかかげているとか。

同感。


今週は、イタリアのガラス作家、ブルーノ アマディさんを取り上げていた。



250匹の等身大のアリ、一匹一匹にちゃんと足が6本ついてる。

稲穂。

麦穂。

釘、ドライバー・・・いそぎんちゃくにエビにグリンピースにサクランボ・・・

カマキリからカメレオンまで何も見なくても10分ほどで作り上げてしまうという。


そのアマディさんがすごくこだわるのが、「色」。


同じ色を作ろうと思っても、同じものは一つとしてできない。

自分にとって、「いろ」は人生そのもの。

そう、言っていた。


ガラス職人であり、芸術家。

すべて手作りにこだわり、わずか六畳ほどの店舗兼アトリエで、こつこつ作品作りに励む毎日。



仕事に情熱や愛情を持っている人は皆同じ。万国共通だと言っていた。

職人に共通なのは、「お金は二の次」というのもね(笑)。





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さわやかだった。


イタリアの街を歩きながら、ところどころ路地を見つけては立ち止まり、

「狭い路地を吹き抜ける風はとても涼しいでしょう?心地よい風を町で見つけることができるのも町を歩く楽しみの一つです」

・・・なんて言う。

人生訓のようにも聞こえませんか・・・・


仕事を、人生を、豊かに楽しんでいる人は魅力的。

死ぬまで退屈しないでそうありたいと思う。

それが私の「願い(夢)」だということに気がついた次第。


絵は、あきらめなければ必ず絵になる。

人生も、あきらめなければ、必ず・・・・・ね!!


ちょんちょん。




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by jandaramommy | 2011-11-19 15:14 | にっき