私の中のレジスタンス
ペンギンが一羽、水族園から脱走しダッソウですね(笑)。
フンボルトペンギンがフンバッテ、二重のフェンスを超えて。
バードウォッチングしていた人たちから連絡がきたそうな。
鳥にしては羽が小さすぎて飛べそうにないぞ?
・・・え~!まさかのペンギン!?って。
海の上でくつろいで、まるで手を振っているかのようなポーズの写真がニュースで出ていたよ。
こういうニュースはいいなぁ・・・
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二か月ぶりにペンギンではなく(笑)ペンフレンドから、はがきが届きました。
(少し顔がペンギン似かも・・・ペンギンフレンド・・・なんちゃって・・・あはは!)
毎月ハガキくれるのに、先月来なかったから、こちらから出そうとしていたところでした。
シンクロニシティ!!
ネコヤナギの絵・・・
いつも季節の花を優しいタッチで書いてくれるペンギンフレンド(勝手にニックネーム)
大事にコレクションしているの。
文面読むと、絵手紙を書けなかった状況があったのね(-"-)

あした返事を書こうと思っています(^^ゞ
沈丁花の花でも描いて・・・
あと少しで咲くよ~ヽ(^o^)丿

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高校の卒業式も終わり
ひな祭りも終わり
どんどん季節が移り変わっていく・・・・
道端にタンポポも咲いていたっけ・・・
やや季節に取り残されている感があるのは私だけ?
季節感を忘れるようになっちゃぁ、おしめぇよ、アナタ・・・(-_-)
着換える時に、
いつまでも冬色の服を着ていちゃいけないな・・・ってちょっと思ったもんね。
こんなことも「レジスタンス」とよぶのだろうか・・・?
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レジスタンス。
物事をはじめようとする気持ちの障害となるすべての要素を指す言葉。
創造性最大の敵。
破壊的な感情。
「やりとげる力」(the war of ART)という本を読んでいるのですが
耳の痛い言葉ばかりです。
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ぐずぐずした態度。それは、レジスタンスの典型的な形だ。
なぜ典型的なのか。
もっともらしい説明がたやすくつけられるからだ。
「私は交響曲を作曲することなどない」と口に出して言う人はいない。
そうでなく、
「交響曲を作曲するつもりだ。作曲するけれども、明日から始めよう」という言い方になる。
ぐずぐずした態度が致命的なのは、習慣化するからだ。
一度先延ばしにしたら、それが死ぬまで続くかもしれない。
でも我々は、いまこの瞬間にも人生を変えられる。
これまでも運命を変える力が秘められていない瞬間などなかったし、
これから先も常に運命を変える力と共にあるだろう。
いまこの瞬間、われわれはレジスタンスに対して有利な立場に立つことができるのだ。
いまこの瞬間にも、われわれは机に向かい、仕事に取り掛かることができる。
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先送りばかりしているわたし・・・
ぐずぐずする自分・・・
いつも言いわけばかり考えています。
言いわけ考えてるヒマがあるなら、机の前に座れ!
ですよね(汗)
いまからはがきのお返事書くことにしまっす。(せめて・・・)
反省しきりで・・・ちょんちょん

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by jandaramommy | 2012-03-05 23:33 | かんがえたこと