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見栄もへったくれもなく生きる。

今気づいたんだけど、「へったくれ」ってなに?!(笑)

まあー・・・ええわ(-"-)



小高い山の上から見た12月の海の風景。
なんでもないような風景がときに印象に残ったりします。
今回のブログは格調高いわよ。
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同じ作者の絵でも、そのときそのときで魅かれる絵が違うのは、たぶん自分の心の感度が違っているからだ。

親子関係もそのつど変化してあたりまえなんだろう。

だってお互い人間だから。

心の感度もお互い違うもんね。


究極の親子の愛の姿は美しいものでなければいけないようになっているけど、本当にそうかな?




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たいていの親は、自分の人生について子どもに話すとき、内容を自己分析する。

子どもが聞くべきだと思うこと、子どもに知っておいてほしい部分だけを伝える。

つまり、自分の希望どおりの姿で覚えていてもらえるように、自分自身を描こうとするのだ。

けれども子どもは成長するにつれて、親の価値観や長所を知り、短所にも少しは気づいていく。

それなのに親は、自分は困難を乗り越えてきたんだ、ねばり強く頑張ってきたんだ、と自慢話ばかりする。

たいていの子どもは、親が自分を愛し、自分も親を愛していることは理解している。

だが、親は、自分の正直さと率直さについて、どこまで子どもに理解させているだろうか?

多くの大人は親の立場から、子どもには自分自身に対して率直に正直でいてほしいと言うが、それは本当だろうか?

子どもの話がどんなものでも、心から受け入れているだろうか?

さらにもっと大切なのは、親が親密さを教えるよい手本になっているかということだ。

講演をしていて、自分の親の価値観や期待がわかっている人は何人いますかと問えば、聴衆のほとんどが手を挙げる。

しかし、親の本心、夢、恐れているものを知っている人は何人いますか、と問えば、手を挙げる人はほとんどいない。

そこで、私はたずねる。

「親の真実の姿を知りたかったという人は何人いますか?親にとって愛とは何なのかを知りたかった人は何人いますか?親のことをもっと理解したかったという人は何人いますか?」

ほとんどすべての人の手が挙がる。

最後に私は一番むずかしい質問をする。

「自分の真実の姿を、わが子が知っているという人は何人いますか?」

わずかに手が挙がる。まったく手が挙がらない時もある。



ダニエル・ゴットリーブ著「人生という名のレッスン」(The Wisdom of Sam)より




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これを読んだとき、あぁ、私は子どもの前でええかっこしぃをしすぎてきたわ・・・と思いました。

もっとみっともなくて、カッコ悪い姿を見せてきたら、もうちょっと自分の気持ちが楽だったかも。

そして子どもも、親という壁がもっと低く見えたかも。

ずいぶん無理してきちゃった・・・・わたし。

誰かが言ってたわ。

遠くから見たらとてつもなく高くそびえたつ壁も、近くに行ってみたら実は自動ドアかもしれない。

親って、そんなに偉くもなく、高い壁でもなく、ちっぽけな弱い人間よ。

そんな自分をさらけ出して生きていくこともまんざら悪くもない。

ようやくこの年で、そう思えるようになってきた。




「ペコロスの母に会いに行く」の本の中のみつえさん!!

素の自分のまーんまで生きている。


あからさまな自分をさらけだす。


これからの私の課題はこれだな?

どこかで「もう十分よ~」という声が聞こえなくもない・・・ん?・・・(いえ、まだまだよ~♬)



自分の子どもに教えることと言えば、このことでしょうね(^^)v


ちょんちょん



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by jandaramommy | 2012-12-18 23:45